こんばんは、しーにゃです。
3月14日・ホワイトデー
みなさんチョコレート送ったり、返したりしましたか?
昔は板チョコくらいだったのに最近は高級チョコレートが増えてますね
ちなみに僕が一番好きなのは、ゴディバのトリュフチョコですね
中にクリームとかムースが入ってるの好きです。
そんな甘いチョコレート実はお酒と相性抜群なんです!
まーウイスキーボンボンがあるから知ってるとは思いますが、、、
今回はチョコとお酒の贅沢な組み合わせについて紹介したいと思います。
それでは、it’s showtime!!
お酒とチョコの組み合わせの魅力
お酒とチョコレートの組み合わせは、お互いの風味を引き立て合うことで、贅沢な味わいを楽しむことができます。
基本的な考え方としては、甘さや苦味、香りなどを考慮して組み合わせると良いでしょう。
例えば、甘いチョコレートには、甘口のワインやリキュールがよく合います。
例えば、ミルクチョコレートにはバニラ風味のリキュールや甘口の赤ワインが相性抜群です。
一方、ビターチョコレートには、ダークラムや赤ワインの中でもタンニンが控えめなものがおすすめです。
また、チョコレートの香りや風味を引き立てるために、同じ原料から作られたお酒を選ぶと良いでしょう。例えば、カカオ豆から作られたリキュールやチョコレートビールは、チョコレートとの相性が抜群です。
お酒とチョコのペアリングの楽しみ方
お酒とチョコレートのペアリングは、食べる楽しみだけでなく、お酒の香りや風味を楽しむ新たな醍醐味があります。まずは、お酒とチョコレートを組み合わせる際に意識すべきポイントを紹介します。
相性の良い組み合わせを見つける
甘さ、苦味、酸味、香りなどを考慮して、お酒とチョコレートのペアリングを楽しんでください。
相性が良い組み合わせは、お互いの風味を引き立て合います。
お酒の種類に合わせる
ワイン、ウイスキー、リキュールなど、お酒の種類によって合うチョコレートが異なります。お酒の特性を理解し、それに合ったチョコレートを選ぶと良いでしょう。
楽しみ方を工夫する
お酒とチョコレートを一緒に食べるだけでなく、交互に食べたり、口に含んだままお酒を飲んだりすることで、新たな味わいを楽しむことができます。
自分好みの組み合わせを見つける
お酒とチョコレートのペアリングは個人の好みによって異なります。いろいろな組み合わせを試して、自分に合った楽しみ方を見つけてみてください。
お酒とチョコレートのペアリングは、食べる楽しみだけでなく、お酒の香りや風味を楽しむ新しい魅力を発見することができる贅沢な時間です。ぜひ、様々な組み合わせを試して、新しい味わいを楽しんでください。
おすすめのお酒とチョコの組み合わせ
ここからチョコとお酒のおすすめの組み合わせを紹介します。
- 白ワイン × ミルクチョコレート
ホワイトワインの爽やかな酸味が、ミルクチョコレートの甘さと相まって上品な味わいを生み出します。 - シェリー酒 × ビターチョコレート
シェリー酒の甘さと酸味が、ビターチョコレートの濃厚な味わいを引き立てます。 - ブランデー × ナッツチョコレート
ブランデーの香り高い風味が、ナッツチョコレートのコクと香ばしさを引き立てます。 - ウイスキー × 塩キャラメルチョコレート
ウイスキーのスモーキーな味わいが、塩キャラメルチョコレートの甘さと塩気と相性が良く、奥深い味わいを楽しめます。 - バニラリキュール × ミルクチョコレート
ミルクチョコレートの甘さとなめらかな口当たりに、バニラリキュールの香りと甘さが良く合います。甘いもの同士ですが、意外としつこくないので食べやすいです。 - 赤ワイン × ダークチョコレート
ダークチョコレートの濃厚な味わいに、赤ワインのタンニンとフルーティーな香りがマッチします。特に、ミルクチョコレートよりも苦味があるチョコレートと合わせると良いでしょう。 - スパークリングワイン × ホワイトチョコレート
ホワイトチョコレートの甘さとクリーミーさに、スパークリングワインの爽やかな泡と果実の香りがよく合います。 - シャンパン × チョコレートケーキ
チョコレートケーキのしっとりとした食感と濃厚な味わいに、シャンパンの華やかな泡と果実の香りが良く合います。
いかがでしたか?
休日や仕事終わりの家でお酒片手にゆったりチョコを摘まむ
贅沢ですねー
今は外国のチョコや色々な味のチョコがあるので組み合わせは無限大
自分好みの組み合わせを見つけて自分の時間を楽しめるといいですね。