今日もお疲れ様です。
仕事で疲れた、一区切りついた、良いことあった
そんな無性にお酒が飲みたくなる日ありますよね。
昔ほどは減ってきましたが、会社の付き合いとかで仕事終わりに飲み行ったり
大学の先輩、後輩と家飲みしたりお酒を飲む機会は意外とあります。
最近だとオンライン飲み会なんてのもあるんですよね
みんなお酒飲んでる中で自分だけ麦茶とか、ジュースなんてのも少し気を遣うかもしれません
そんなあなたに今回お届けするのは
ノンアルコールでも楽しめる!むしろ話の中心にもなれるかも!?
ノンアルコールドリンクの魅力とレシピをお伝えしましょう。
ノンアルコールドリンクの魅力とは?
ノンアルコールドリンクは、最近注目を集めているドリンクでアルコールを摂取しない人や健康を気にする人にとっては魅力的なドリンクです。
アルコールを摂取しないので健康を気遣いながらも、美味しさや楽しさを味わえる点にあります。
様々な味や種類があり、リラックスした時間を過ごすのにぴったりです。
また、ノンアルコールドリンクはアルコールに比べてカロリーや糖分が低い場合が多く、ダイエットや健康志向の人にも好まれます。
さらに、ドライブや仕事後のリラックスタイム、パーティーなどさまざまなシーンで楽しむことができます。
友達やイベントでもノンアルドリンクがあるだけで気軽に楽しめるでしょう。
ノンアルコールドリンクの楽しみ方
ノンアルコールドリンクの楽しみ方はさまざまで、まずは多彩なフレーバーを楽しむことができます。フルーティーなものからハーバルなものまで、好みに合わせて選ぶことができます。
また、ノンアルコールドリンクはシンプルな飲み物から複雑なカクテルまで幅広いバリエーションがありますので、自分好みの味を見つける楽しみもあります。
さらに、ノンアルコールドリンクを使った独特なドリンクを作ることもできます。
フルーツやハーブ、シロップを組み合わせてオリジナルのドリンクを作ってみると楽しいですし、見た目にも美しいドリンクが完成します。また、ノンアルコールドリンクはお酒の代替品としても使われることがありますので、お酒を飲めない場面でも気軽に楽しむことができます。
みんな一度はやったことある、ドリンクバーで全部の種類を混ぜるアレです。
ちゃんとしたレシピのもとに作ればあれもちゃんとしたノンアルドリンクの楽しみ方の一つです。
ノンアルコールカクテルのレシピ
ノンアルコールモヒート
- シロップ、ライム果汁、ミント、炭酸水を合わせる。
- 氷を入れてよく混ぜ、ミントとライムの輪切りを飾る。
ノンアルコールピーチティー
- ピーチフレーバーティーバッグを熱湯で淹れ、冷やす。
- 冷えた紅茶に炭酸水とピーチシロップを加え、かき混ぜる。
ノンアルコールサングリア
- グレープジュース、オレンジジュース、りんご、オレンジ、レモンをカットする。
- フルーツを大きめのボウルに入れ、氷と炭酸水を加える。
ノンアルコールカクテル「バージンモヒート」
- ミントを軽く押し、グラスに入れる。
- 砂糖とライムジュースを加え、よく混ぜる。
- 氷を入れ、ソーダを注ぐ。
ノンアルコールピーチベルリーニ
- シロップ漬けの桃をブレンダーでなめらかにする。
- シャンパングラスに注ぎ、炭酸水を注ぐ。
サマードリンク
- グラスに氷を入れ、オレンジジュース、パインアップルジュース、グレープフルーツジュースを注ぎ、炭酸水で割ります。
- 最後にミントの葉を飾って完成です。
ノンアルコールドリンクを楽しむコツ
ノンアルコールドリンクを楽しむコツは、バランスの取れた味わいや楽しさを追求することです。
まず、ベースとなるジュースやソーダの味わいを重視しましょう。フルーティーな味わいやハーブの香りが豊かなもの、さっぱりとした炭酸水など、自分の好みに合ったベースを選びます。
次に、フレーバーやトッピングを工夫してみましょう。
例えば、フルーツやハーブ、スパイスを加えることで、さらに味わい深いドリンクを楽しむことができます。
また、カラフルなストローを使ったり、グラスの装飾を工夫することで、見た目にも楽しさをプラスすることができます。
さらに、ノンアルコールドリンクを楽しむ際には、シチュエーションや季節に合わせて選ぶのもポイントです。
暑い夏にはさっぱりとしたフルーツジュースやスムージーが、寒い冬には温かいハーブティーやスパイス入りのドリンクがおすすめです。
最後に、ノンアルコールドリンクを楽しむことは、アルコールを飲まない健康志向の方や、運転手としての責任を持つ方などにも配慮する良い機会です。
アルコールが苦手な方でも、美味しさと楽しさを兼ね備えたノンアルコールドリンクを楽しむことで、より充実した飲み物選びができるでしょう。
まとめ
ノンアルコールドリンクには自分で作る他にも様々なメーカーが力を入れています。
ノンアルビール、カクテル、梅酒、ちょっと探してみるといろいろ見つかるはずです。
この記事を読んでるということは、ノンアルコールに興味があるはず
これを機にノンアルコール飲料に切り替えて、一杯を楽しんでみてはいかがでしょうか。